発表時間:2025-02-02 17:16
隆天が11年連続でWTR 1000グローバルリーディングの商標事務所リストに入選 数人のパートナーが傑出個人賞を保持

 

最近、国際的有名な知的財産権メディアの《世界商標評論》(World Trademark Review、WTRと略す)は、グローバルの商標法律サービスプロバイダーの専門的表現、顧客の推薦、サービスの品質などの多くの指標に基づいて、「2025年度WTR 1000グローバル商標リーディング事務所」ランキングを選出し、発表した。隆天は、一流の品質の知的財産権サービスで、「中国商標権利確認と戦略分野」及び「中国商標権利維持と訴訟分野」の両方のリストに成功的に入選された。
 
隆天のパートナー、商標著作権業務総監、シニア商標弁理士の呉滌、隆天のパートナー、商標著作権部副部長、弁護士、シニア商標弁理士の尹渤亜、及び隆天のパートナー、弁護士、シニア商標弁理士の隋萍は、連続して「商標権利確認と戦略」分野における傑出個人リストに選出された。上海隆天弁護士事務所の執行主任、弁護士、シニア商標弁理士の王小兵は、中国の商標法と司法環境に対する深い理解と優れた表現によって、初めて「商標権利確認と戦略」分野の傑出個人リストに選ばれた。

 

· 傑出個人紹介 ·

 

 

 

 

 

 

 

 

 

· WTRによる隆天への評価 ·

 

 

隆天知識産権は、1994年に設立され、中国で初めて政府の承認を得て国際顧客を代理する知的財産事務所の1つである。長年にわたる着実な発展を経て、隆天はすでに名声あるフルサービス型の知的財産事務所に成長し、世界的な戦略的協力ネットワークを構築した。高素質で専門化されたチームによって、隆天は知的財産分野でのサービスに専念し、毎年世界1300社以上の顧客のために案件を1万件以上処理している。

 

 

· WTR 1000について ·

 

World Trademark Review 1000(WTR 1000と略す)は、The IP Media Groupによって出版され、全世界の商標分野の権威ある刊行物として公認されている。毎年、世界100近くの法域における主要な商標法律サービス機構と弁護士個人に対する総合実力及び専門レベルを深い調査研究と専門的評価を行うことにより、多くの商標従業員と企業の知的財産戦略制定者に貴重な参考を提供した。現在、WTR 1000は商標業界で最も重要な専門的評価指標の1つとなっている。