発表時間:2023-02-02 09:56 出所:隆天
八年連続!隆天が「2022年度中国傑出した知的財産権サービスチーム」を受賞
 
2023年2月11日、『中国知識産権』雑誌が主催した知的財産権業界における年次盛会——「第13回中国知的財産権新年フォーラム及び2023中国知的財産権マネージャー年次総会」が北京で盛大に開催された。隆天は「2022年度中国傑出した知的財産権サービスチーム」を受賞し、8年連続でこの栄誉を獲得した。隆天総経理の鬱舜と隆天副総経理の張思悦が隆天を代表してこの盛会に出席した。同時に、知的財産権業界の同業者とうまく交流とコミュニケーションを取るために、隆天は会場でブースを設置した。
 
 
今回の新年フォーラムは「機会をうまく活かし、穏やかで遠く至る」をテーマとし、アフターコロナ時代における企業の知的財産権管理と法律規則に焦点を当てて、中国の知的財産権事業の変革への挑戦と発展の機会ついて、総括と展望を行った。フォーラムはオンラインとオフラインを並行する形を採用しており、業界の偉い人達がたくさん集まり、お互いに交流、検討し、知恵をぶつかり、共同で知的財産権の盛宴を促した。
 
 
会議期間中、隆天が会場でブースを設置し、参加者と隆天の今までの典型的な案件及び様々な資料を共有し、検討しており、参加者に勉強と交流の場を提供し、企業間の交流と提携を促した。また、隆天が準備した丹念に編纂した実用書である『知的財産権弁護士論叢』シリーズが一致の好評を受けた。
 
当日の夜、年に一度注目されている「中国傑出した知的財産権サービスチーム」のリストが発表された。今回は各サービスチームの専門能力、業務能力及び研究能力などの特定指標を基礎評価標準とし、チームの安定性、革新性及び公益性などの関連基準を総合的に参考した。公衆の期待に応え、隆天が「2022年度中国傑出した知的財産権サービスチーム」賞を8年連続で受賞した。
 
 
『中国知識産権』雑誌から隆天知識産権サービスチームへの評価:
 
一番早めに渉外代理権限を受けた事務所の一つとして、隆天は既に所員が500人以上である全産業チェンの知的財産権サービスグループになり、MIP、IAM1000により長年連続的に中国トップ事務所リストに選ばれ、代理した多くの案例が中国法院の「知的財産権案件TOP10」、「専利復審無効案件TOP10」に選出された。
 
隆天は1994年に設立されて以来、29年間専門的・精細的なサービスを提供しつつ、トップレベルの知的財産権人材をたくさん集め、業界をリードする優秀なチームが作られた。隆天は国内外の企業と機構に一流の知的財産権サービスを提供し、クライアント様のニースに応える一方、自らの成長も果たした。隆天が「中国傑出した知的財産権サービスチーム」賞を8年連続で受賞したことは、隆天自身の総合的実力を証明した一方、多くのクライアント様からの隆天への信頼とサポートも表している。隆天は本日の栄誉を起点として、心を一途にさらに輝く成就を果たしていく!